新米パパがスムーズに育児参加できたわけ~保育士妻に教育された6つのこと~

僕の妻は保育士です。保育士と言えば子供相手のスペシャリスト。

僕は妊娠中から保育士である妻の英才教育(?)を受けてきました!
そんな僕が妻にしてもらって嬉しかった6つのことを紹介します!保育士じゃなくてもできることばかりなので世の奥様方に実践してもらいたいです!

そしてパパの育児よもっと増えてくれ!

妊娠中からの教育

1.「誰が抱っこしてもダメなときはある」の教え

「誰が抱っこしてもダメなときはあるから嫌にならないでね」

これは妊娠中から口を酸っぱくするほど言われました。男性は「ママじゃないと泣き止まない」という意識がどこかにあると思うんです。僕も実際そうでした。

でも誰が抱っこしても泣き止まないときはあるんですって。ママなら絶対泣き止むってわけじゃないんですって。

確かに電車や公共の場でお母さんがあやしてもあやしても全然泣きやまないお子さんいますよね。「あ!そういうことなのか!」と点と点が繋がりました。むしろなぜ今まで気づかなかったんだろう・・・。

こうやって事前に学ぶことができたので、妻が息子を抱っこしても全く泣きやまなかったときに「変わるよ」と自然に声を掛けることができ、抱っこを変わったことがあります。

なんと、僕が抱っこすると泣き止んだんですよ!

勝ち負けじゃないのは知っていますが、ママに勝ったという優越感は多少ありましたよ(笑)たまたま僕が抱っこしたことで気分が変わっただけかもしれませんが。。。

でも妻の言葉があったからこそ”抱っこを変わる”ことができましたし、多少泣いていても「しゃーない、今はそういうとき」と割り切って抱っこするようになれました。

赤ちゃんって多分誰に抱っこされているとか関係なく気分とかそのときのノリとかで泣いてたりするんでしょうね。もちろんお腹減ったとかおむつ変えてとかもあるでしょうし。

「誰が抱っこしてもダメなときはある」妻のこの言葉を聞けて良かったです。

2.「パパっ子にする」との宣言

妻は常々僕に対してこのように言っていました。

妻

息子だろうと娘だろうとパパっ子にする。パパはすごいんだぞと刷り込む

パパになる身として、こう言われれば悪い気はしませんよね。

後で気づいたのですが、これはある意味”パパの育児参加”を宣言していたと思います。子供は関わってくれない人には懐かないと思うので。

まだ我が家の息子は一ヶ月なのでパパっ子もなにもないですが、いつかパパっ子になってくれれば良いな~と思っています。

ちなみに僕の目標は「ママっ子」にすることです(笑)

3.読んで欲しい本には付箋をつけて渡される

妻が育児本やたまごクラブ的な保育雑誌を読んで僕に読ませたいなという部分があったときはそのページに付箋をつけて「ここだけで良いから読んでおいて」と渡してくれました。これに関しては本当にマメだなーと思います。

男としては正直本を1冊読めと言われるのはキツいです。。。しかし、数ページだけなら短時間で読めるのでこちらとしては要点だけサクッと読めてラクチンでした。妻側としては大変だったでしょうが。。。

でもそれによって赤ちゃんに関する情報を得ることができたのでありがたかったです。そのおかげで少しは知識があるので妻と子供の話をするときもスムーズですよ。



出産後の教育

4.息子にとって初体験はほとんどパパ

息子にとっての初体験は今のところ多くは僕が頂いています。

抱っこ、オムツ替え、服着替え、沐浴・・・・オムツ替え時のおしっこ噴水まで。息子の初体験はほとんど僕がやっています。

これは決して偶然ではなく、意図的に妻に誘導されたから体験できました。初めてというものはやっぱり特別で印象に残ります。

妻は楽しいことを僕に体験させてあげようという考えの元、このようにしてくれていたみたいです。

最近は泣いていても放置で僕に任せますが、そういえば始めの頃は泣いているとすぐ抱っこ変わってくれて機嫌の良いときをメインで抱っこさせてくれていたなーと最近気づきました。

最初からしんどいのは何事も苦痛になっちゃいますからね。最初は良い印象を与えておく僕の妻は策士ですよ(笑)

5.なんでも相談してくれる

赤ちゃん用品の購入、ミルクの量、沐浴の時間・・・子供に関することは全て相談をしてくれました。保育士だから知っていることもあるはずですが、それでも「こう思うんだけど~」って必ず相談してくれます。

僕の息子と接する時間は仕事のせいもあって妻の半分以下だと思います。でも、妻が相談&報告をしてくれるおかげで一緒に子育てしているという気持ちになれるんです。

正直始めのころミルクの量を相談されて「わからねーよ」と思いながら話していたので少し険悪なムードになってしまいました。でも、よく考えたら妻も子育ては初めての経験なのでわからないんですよね。保育士だからなんでも知っていると勘違いしていました。

それからは僕もわからないなりに自分の意見を言うようにしました。ド素人で何も分かっていない僕の意見を採用してくれることもあって、そのときは少し嬉しいです。

一緒になって考えるって夫婦二人で子育てしている実感が感じられて良かったです。

6.世話を丸投げスパルタ教育

我が家の子供は現在生まれて一ヶ月ですが、すでに妻は僕に向かって「世話は任せた!」と丸投げしてきます。僕に対しても子供に対してもスパルタです(笑)

いや、丸投げという言い方はよくないですね。世話を僕に任せてくれます。

実はこれは僕発信です。ずっと子供にべったりだとさすがに心身ともに疲れ切ってしまいます。僕が休みの日は少しくらいは僕に任せて休みなと提案しました。

我が家は基本的に母乳育児なので次の母乳までの時間の1時間~2時間程度ですが、この間妻には自由時間を取ってもらうんです。

短い時間ではありますが、僕に完全に任せてくれるので信頼されているんだなーと嬉しかったですね。

保育士としてのプライドは封印してくれた

妻は保育士として10年働いているので(現在育休中)、元々子育てに対してのプライド・こだわりというものが随所に見られました。

でも僕と接する際はそのプライドやこだわりは捨てて対等に向き合ってくれていたので嬉しかったです。

「抱っこはこうじゃない!こう!」とか「おむつはこう変えなきゃいけない!」と言われていたら僕は子育てがイヤになっていたと思います。

僕の子育てに対して「もっとこうしたら良いのに」とか「こうして欲しいな」と思うところはたくさんあるはずなのですが、文句を言うどころか褒めてくれます。

妻

リチャの抱っこで息子はよく寝るねー
リチャ

リチャ
そうかな?
妻

やー実際抱っこうまいと思うで

プロにこう言われて悪い気はしませんよね(笑)実際は妻の手の上で踊らされているだけなんでしょうが、いいんですそれで。

やっぱり男は妻の手の上で率先して踊るくらいが家族円満なんだと僕は思っています。僕は単純なのでちょっと褒められたらすぐ調子に乗ります。もうノリノリです。

妻もそれをわかっているんでしょうね。妻は自分のプライドよりも僕をうまく操縦する方を選んでくれたのでしょう。感謝感謝。

まとめ

妻がしてくれた6つのこと

  • 抱っこしてもダメなときはあるの教え
  • パパっ子宣言
  • 本には付箋を付け
  • 息子の初体験はパパ
  • なんでも相談してくれる
  • 世話は丸投げ

妻がこれらのことがをしてくれたから僕はスムーズに育児参加することができました。

今僕が普通に息子を抱っこして、オムツ変えて、ミルクあげて、とできているのは妻の努力の賜物だと思うので妻には感謝しています。

育児のスペシャリストである保育士に育てられたという気持ちを胸に、頑張って我が家の戦力になっていきたいです。

以上、「新米パパがスムーズに育児参加できたわけ~保育士妻に教育された6つのこと~」についてでした。

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