今ではあまり聞かなくなった亭主関白という言葉。

ネットサーフィンしているとこんな団体を見つけました。

全国亭主関白協会

今時亭主関白かよ・・・と落胆していたら実は一般的な亭主関白の意味である“亭主が威張る”のとは全く逆の“妻をチヤホヤともてなし補佐する”ことを理念に置いている協会でした!

今回は亭主関白協会から僕なりの夫婦のあり方についてお話ししていきます。

スポンサーリンク

全国亭主関白協会って?

亭主関白協会の言う亭主関白をまとめるとこのようになります。

そもそも関白は2番目の位で1番は天皇。なので「亭主関白」という場合は家庭内で2番目、つまり1番は妻であり天皇である。

これが亭主関白協会の言い分。確かに天皇と関白の関係は日本史で習ったなぁと古い記憶が蘇りました。

そして、亭主関白協会の理念と使命にすごく賛同できました!

 

亭主が変われば、日本が変わる。
日本の未来を明るくするのは、 上手に妻の尻に敷かれる心とワザを持つ亭主力である。

妻はいつでも微笑みたがっている。
そしてそれができるのは 亭主である自分だけ、だと心得え、日々、実践。

引用元:全国亭主関白協会

こう読んでいくと想像していた亭主関白協会とは全く違うものでした。

亭主関白協会の三原則

亭主関白協会にはいくつかの三原則があります。
http://www.zenteikyou.com/zsangensoku.html

これが「お~!」と思えるものが多いので紹介していきます!

 

愛の三原則 「ありがとう ごめんなさい 愛してる」

これを言える夫になろうと。確かに確かに。ありがとう」と「ごめん」を言えるようになってから我が家は平穏だ。

愛してる?これは言えてないな。。。

こういう言葉はやっぱり特別な時じゃないと価値がなくなるじゃん!・・・いや、ごめんなさい。ガンバリマス。

 

非勝三原則 「勝たない 勝てない 勝ちたくない」

個人的にはこれが一番「それそれ~」って思いました。

勝てたとしてもそれは一瞬の満足感なだけで長期的に見ればそれは負け。妻の不満メーターは溜まってますよ。

勝てたところで意味がないんです。「勝とうとしない」これが一番重要かと思います。

僕は喧嘩した時には反論なんて全くしなくなりました。争っても無駄ですから。

 

お返事三原則「うん へぇ~ わかった」
相槌三原則「そうだね! 分かるよ! その通り!」

妻の話は解決策なんて求めてないんです。ただ話したいだけ。これは男にはない感覚です。

妻の話が始まったらとりあえず返事をして相槌しておけば難は逃れられます!愛の三原則と同じようにこれを実践してから自分も心穏やかになりました。

仕事で疲れた。しんどい。って日は正直に奥さんに伝えましょう。そういう日ぐらいは早く寝かせてもらうなり趣味の時間をもらえばいいんです。

でも、そのためには日頃の行いです!きちんと毎日奥さんの話には相槌を打ちましょう!

みんなで新・亭主関白になろう!

僕は亭主関白協会の意見に賛成です。男性が女性をもてなすことが家庭円満の近道だと信じています。

実際に我が家も僕が妻の手のひらの上で踊るようになってから平穏が訪れました!

自ら妻の尻に敷かれよう

妻が夫を尻に敷くのではない。夫が自ら率先して妻の尻に敷かれに行くのだ!

さぁ、そこに妻の尻があれば自らそこへ横たわるんだ・・・

ごめんなさい、冗談です。でもそれくらいの気持ちでいようよってことです。

尻に敷かれるのがイヤな男性は妻の手のひらの上で踊ってみましょう(笑)

男のプライドは捨てよう

男って変にプライド持ってて妻よりも上でいたいと思う人間なんです。僕もそうでした。

妻より俺の方が偉い。俺の言うことが正しい。俺がやりたいように生きる。

そんな時の家庭はもう崩壊状態。当時は子供もおらず妻は妊娠すらしていませんでしたが、何度か「離婚」の二文字が出るほどだったんです。

妻の尻に敷かれるにはプライドは邪魔!いらねープライドなんてさっさと捨ててしまいましょう。ポイですよポイ。

仕事よりも家庭

夫はがっつり働いて稼ぐが家のことは全くしない家庭よりもそこそこ働いてきちんと家の事をやってくれる夫がいる家庭の方が幸福度は高いと個人的に思っています。

奥さんの満足度が違いますからね。お金大好きな奥さんなら稼いでくれる方が良いかも・・?笑

「亭主元気で留守がいい」なんて思われないように、普段から家事・育児をきちんとしておくべきです!

関白検定してみた!

全国亭主関白協会のサイト内にある関白検定とやらをしてみました!

結果はこちら!

素質はキラリとあるそうです(笑)最高位は十段のようなのでまだまだですね。

認定証をもらうには800円かかるそうなのでもう少し段位を上げてから申請しようと思います(笑)

亭主関白道段位認定基準

ちなみに会員は1万人を超えているそうですよ。ぜひ入会どうですか?笑

スポンサーリンク

まとめ

世の中に真・亭主関白な男性が増えればもっと家庭内にもっと愛があふれるようになるはずなので僕は真・亭主関白をススメていきます!

  • 愛の三原則  「ありがとう ごめんなさい 愛してる」
  • 非勝三原則  「勝たない 勝てない 勝ちたくない」
  • お返事三原則 「うん へぇ~ わかった」
  • 相槌三原則  「そうだね! 分かるよ! その通り!」

まずはこれらの何か一つでも胸に秘めて奥さんに対して行動してみてはいかがでしょうか?

僕はたまたまこれを知る前から同じような行動をしていましたし、それによって夫婦仲も良くなりました!

妻に育てられたからこういう行動をしていたので、やはり世の女性はこういう夫を求めているのでしょう。

始めはしんどいですが、すぐ慣れます。そして居心地がよくなります。

亭主関白という言葉は誤解を生むかもしれませんが、どうせなら良い意味での「亭主関白」を今後も使っていきませんか?話の小ネタにもなると思いますよ!

今回は全国亭主関白協会という非常にユニークな協会をご紹介しました。お暇な方はぜひ協会HPへゴー!

スポンサーリンク
コメント一覧
  1. サーパパ より:

    リチャパパ様

    妻には「勝たない勝てない勝ちたくない」〜真の亭主関白のススメ〜の記事を拝見させて頂き連絡差し上げました。

    記事を読み、疑問に思う点がありまして、お答え頂ければ幸いなのですが、いくつか質問をさせていただけないでしょうか?

    ①記事の通りにした場合の奥様の反応はどのようなものだったのでしょうか?

    リチャパパ様が行った記事の内容を経て、奥様は一体どのような行動の変容が見られましたか?
    私は奥様の詳細な事情は存じあげない為、どのようなお人柄の為にリチャパパ様が記事の内容を実行し、成功体験を得たのかを知りたい所存です。

    ②記事の考えを逆手どり夫の権利まで封殺してこようとする私の妻がいます。妻が一番という記事の内容から、妻側の立場として言及されるべき内容はどのようなものがあるのでしょうか?

    平等の立場であることを提示しても建設的な話し合いにならず、困窮しています。この記事を見て、夫は言うことを聞くべき、と認識をしているようなのですが、この記事の内容の成り立つ前提として妻側に備えるべき条件にはどのようなものがあるのでしょうか?

    ここからは私個人の意見となりますが、私自身は男女が平等にあるべきだと考え行動をしているつもりでおります。
    この記事を読んだ妻が私に突きつけてきた時、私は優劣を決めたい話なのだと感じました。自ら妻に下ることでうまく生活が回るという記事の内容に対し意見を述べるだけで家庭環境が悪化するほどで、非常に困っております。
    夫が下るに値する妻の素質とはどのようなものなのか、平等にあることより下ることを支持する理由がどのようなものなのか、できればご教授頂ければ幸いです。

    長文駄文の無礼を重ねて申し訳ありませんでした。何卒ご返答の程宜しくお願い致します。

    • リチャ より:

      記事をお読み頂きありがとうございます。
      ➀について
      特に妻が変わったということはありませんね。僕が勝手にやっているだけなので。

      ➁について
      言葉足らずで申し訳ないのですが、本記事は夫婦で上下関係や優劣をつけるといった意味合いではありません。
      尻に敷かれた方がいいとは書いていますが、それが「夫の方が下」ということになるとは思っていません。
      僕の認識としては、妻が何かするということよりも「夫側の意識」だけなのかなと(もちろん下るとかそういった意味ではありません)

      >>夫が下るに値する妻の素質とはどのようなものなのか、平等にあることより下ることを支持する理由がどのようなものなのか
      とのことですが、上記の通り下ることを支持しているわけではないので、お答えようがありません。

      サーパパさんは本記事を読んで困っているとのことで、申し訳ありませんでした。
      本記事は「全国亭主関白協会」様の内容を元に作成しているので、そちらに問い合わせてみるのも良いかもしれません。

コメントを残す

夫婦の関連記事

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事