
僕の妻は保育士です。
保育士と言えば子供相手のスペシャリスト。妊娠中から妻の英才教育(?)を受けてきました。
そんな僕が「妻に教えてもらって嬉しかったこと」をまとまました。
妻の言葉のおかげで、スムーズに育児ができるようになりました!
妊娠中からの教育
1.「誰が抱っこしてもダメなときはある」の教え
これは妊娠中から口を酸っぱくするほど言われました。
僕はもともと「ママ至上主義」で、子育てでママには勝てないと思っていたんですよね。そう思っている男性も多いのではないでしょうか?
でも、ママなら泣き止むというわけではない。誰が抱っこしても泣き止まないときはあるとのこと。
たしかに外でギャン泣きしているお子さんは、ママが抱っこしてもなかなか泣き止みませんよね。ここで初めて「あ、そういうことか」と理解できました。
このように事前に学んでいたので、息子が泣き止まないときに「変わるよ」と妻に声をかけることができました。
そして……僕が抱っこすると泣き止んだんですよ!
勝ち負けではないですが、多少の優越感はありました(笑)僕の抱っこになって、気分が変わっただけだと思いますけどね。
2.「パパっ子にする」との宣言
パパになる身として、こう言われれば悪い気はしませんね。
これはある意味”パパの育児参加”を宣言していたと思います。子供は関わってくれない人には懐かないと思うので。
まだ我が家の息子は一ヶ月なのでパパっ子もなにもないですが、いつかパパっ子になってくれれば良いな~と思っています。ちなみに僕の目標は「ママっ子」にすることです(笑)
追記(2018/09/08)
息子が1歳をこえ、パパっ子になってきました!嬉しい!
3.育児本は読みやすいものを選ぶ
育児本は何冊か読みましたが、活字が苦手な僕でも読めるように読みやすい本を選んでくれました。
本を読めば知識が増えるので、妻と子どもの話をするときもスムーズでした。
妻オススメの難しい保育本(保育士さんのバイブル的な)の場合はふせんを貼ってくれました。本当にマメだと思います。
最初のハードルが低かったおかげで、育児本を日常的に読むようになれて感謝してます。
パパ向けの本も何冊か読みました。
本を読む習慣がついたのは妻のおかげです。
出産後の教育
4.息子にとって初体験はほとんどパパ
息子にとっての初体験はほとんど僕がやっています。抱っこ、オムツ替え、服着替え、沐浴・・・・オムツ替え時のおしっこ噴水まで。
意図的に妻に誘導してもらったからこそ、初めての経験はやっぱり特別で印象に残りました。息子のオムツを初めて替えた記憶は一生残るはずです。
特別なことを僕に体験させてあげようという考えだったみたいです。
最初にやるってのは責任もありますし、特別感がすごいです。どれも印象に残っていますし、「これから育児をやっていくんだな」という意識が芽生えました。
5.なんでも相談してくれる
赤ちゃん用品の購入・ミルクの量・沐浴の時間など、子供に関することはすべて相談してくれます。保育士だから知っていることもあるはずですが、それでも「こう思うんだけど~」という一言があります。
息子が生まれてすぐのころ、ミルクの相談をされてもわからなくて適当に話していたときは険悪なムードになりました。
「保育士だからわかってるんでしょ…」という気持ちがどこかにあったのかもしれません。しかし、実は妻も子育ては初体験なんですよね。
保育士だからなんでも知っていると勘違いしていました……。
僕もわからないなりにも自分の意見を言うようにしていす。。ド素人で何も分かっていない僕の意見を採用してくれることもあって、そのときは少し嬉しいです。
息子が接する時間は妻の半分以下ですが、妻の相談&報告のおかげで一緒に子育てしている実感が感じられるので良かったです。
6.世話を丸投げスパルタ教育
我が家の子供は現在生まれて1ヶ月ですが、すでに妻は僕に向かって「世話は任せた!」と丸投げしてきます。僕に対しても子供に対してもスパルタです(笑)
いや、丸投げという言い方はよくないですね。僕を信頼して、任せてくれます。
少しでも妻に自由な時間を作ってもらいてくて、僕から提案しました。ずっと息子とべったりだと疲れますからね……。
ワンオペ育児も経験して、子育てスキルはメキメキと上がっている実感があります。
保育士としてのプライドは封印してくれた
妻は保育士として10年働いているので(現在育休中)、元々子育てに対してのプライド・こだわり。があるのは感じていました
でも僕と接する際はそのプライドやこだわりは捨てて対等に向き合ってくれたんです。
「抱っこはこうじゃない!こう!」とか「おむつはこう変えなきゃいけない!」と言われていたら僕は子育てがイヤになっていただろうなーと。
僕の子育てに対して「もっとこうしたら良いのに」とか「こうして欲しいな」と思うところはたくさんあるはずなのですが、文句を言うどころか褒めてくれます。
プロにこう言われて悪い気はしませんよね(笑)実際は妻の手の上で踊らされているだけなんでしょうが、いいんですそれで。褒めてもらえるとやる気も出ますし。
まとめ
- 抱っこしてもダメなときはある
- パパっ子宣言
- 読みやすい本を選ぶ
- 息子の初体験行事はパパ
- なんでも相談
- 世話は丸投げ
妻がこれらのことがをしてくれたから僕はスムーズに育児参加することができました。
今僕が普通に育児できているのは妻のおかげでもあるので、感謝しています、
育児のスペシャリストである保育士に育てられたという気持ちを胸に、これからも精進していきたいです。
以上、「新米パパがスムーズに育児参加できたわけ~保育士妻に教育された6つのこと~」についてでした。