パパのワンオペ育児(8ヶ月息子)たった半日で感じた不安と心細さ

今回の僕のミッションは

「8ヶ月の息子と半日間の留守番ワンオペ」です!

以前に24時間のワンオペもしていたので、”半日くらい”なんて少し思っていましたが、これがまた大変でした。。。

たった半日でもいろいろな不安や焦りが出てきます。

今回はそんな僕と息子の二人っきりの半日をお届けしていきます。

前回、僕が体験した24時間ワンオペの記事もお読み頂けると嬉しいです。

 

※本記事内では、「ワンオペ育児」=「一人で子どもの面倒を見る」という意味で利用しております。

今回のワンオペ育児のきっかけ

この日、ワンオペをするのは半年以上前から決まっていました。これは息子が生まれてすぐの夫婦の会話です。

妻

ねぇ、劇団四季見に行きたいんやけど、一人で子ども見るのしんどいよね?
リチャ

リチャ
そんくらい僕でもいけるよ!
妻

ほんとに-?12月なら息子をあなたに任せられるかな?
リチャ

リチャ
大丈夫っしょー!
妻

ほんとに大丈夫かな・・・

このとき僕は「育児の本当の大変さ」を知らない頃。会話からわかる通り、すごく楽観視しています(笑)

その後ワンオペを経験して、そんなに簡単なことではないのは理解していますが、少なくとも当時はそこまで大変だと思っていません。

ただ、当時の僕にも一応「妻も一人になってリフレッシュは必要」という意識はあったので、今回の妻のお出掛け&僕のワンオペが決まりました。

ワンオペ育児タイムスケジュール

さて、今回のワンオペ育児は12時~19時までの午後半日の予定です。

実は、以前にもワンオペは経験しているのですが、息子の生活リズムが定まってからは初めて。

僕も休みの日は離乳食準備とかもしていますが、妻と一緒なのでどうしても頼ってしまう部分がありました。

今回は完全に一人なので、きちんと予習して頭の中でシミュレーションを繰り返しています。

余談ですが、この日はハウスメーカーの方と自宅で打ち合わせからの、妻が出掛けるというハードな一日でした。

いろいろイレギュラーな日ですが、まずは簡単にスケジュールをまとめてみます。

前回と変わった点と懸念事項

今回の半日ワンオペは、前回の24時間ワンオペ育児の時と違う点がいくつかあります。

・家に妻がいない
・離乳食スタート
・動き回る
・パパ(僕)の寝かしつけは拒否

離乳食が始まったという大きな違いもありますが、一番の懸念事項は「僕の寝かしつけは拒否される」ということ。

息子が眠い時、僕が隣にいるだけでギャン泣きのことが多いです。

妻の場合、横にいるだけ(本当にいるだけ。抱っこやトントンもしない)で寝るんです。

これだけが不安……

寝かしつけについては、こちらの記事をどうぞ。本当に何しても寝ないんですよ・・・

 

前回は24時間てんてこ舞いでしたが、このように流れも変わっているので今回も上手くいくかはわかりません。

ワンオペタイムスケジュール

それでは、今回のワンオペはどんなスケジュールだったのかを表にまとめてみました!

分かりやすいように、行動によって色分けをしました。青が睡眠、緑が家事全般、オレンジが息子の世話、黄色が自分の時間です。

では、時間別でどうだったか見ていきたいと思います。

12時~14時

12時に妻が出掛けたので、ここからワンオペがスタート!

といっても12時の時点ではまだハウスメーカーとの打ち合わせ中。抱っこしながら話していました。

息子は抱っこしている間に寝てくれたので、その間に打ち合わせをさっさと終わらせます。

営業さんが帰ってからも何度か息子は起きましたが、横でトントンすれば再入眠してくれて、なんとか2時間半寝てくれました。

今日に限ってはなのか、妻がいないからしょうがないと思われていたのかはわかりませんが、寝かしつけが一番の懸念だったのでひとまずは安心です。

いつもは眠い時は「抱っこも拒否!添い寝も拒否!」なので、これがいいキッカケになってくれるといいのですが・・・

13時を過ぎてからやっと昼食。

以前、「麺の伸び切った具なしラーメン」を食べた経験から、今回の昼食はお茶漬けにしました!(料理が面倒なだけとも言う)

15時~16時

息子が起きてきたので、ミルクを準備しながら軽くお遊び。

ミルク後に泣いちゃって、飲み足りないのかなー?なんて思ったのでですが、抱っこすれば泣き止んだので様子見しました。

いつもは母乳(うちはミルクは夜だけ)なので、どれくらい飲ませていいのかわからないですね。

8ヶ月の規定量としては200~240mlのようですが、息子の場合ミルクを飲むと吐くことが多くて、悩みます。

とりあえずは200ml飲んだ後にミルクを欲しがる様子はなかったので、一緒に遊んだり、家事したり、ちょっと僕自身休憩したりしました。

夕方に少し眠そうにしていたので寝かしつけてみたのですが、ウトウト程度で結局寝ず。諦めてまた遊びました。

疲れさえすれば、夜の寝かしつけが僕でも寝るんじゃないかという期待も込めて・・・

17時~18時

18時の離乳食に合わせて先に準備をしていましたが、結局ぐずられて抱っこしながらの作業に。

メニューは五分粥(卵黄入り)、じゃがいも&人参、豆腐。この日は冷凍ストックを使っています。

下の方のクシャクシャしたものは手と口を拭く用のガーゼです。息子がグズっていたので焦った結果です(笑)

いつもと違う雰囲気を察してなのか、15時のミルクでお腹一杯になったのか、食べが悪いです。

いつもはパクパクモグモグ食べるのに・・・

リチャ

リチャ
はい、あーーーん
息子

息子
・・・んべー(離乳食を口から出す)
リチャ

リチャ
おーい、息子さんやーい。

しかも、この後息子さんはギャン泣きモードに突入しました。

こういう時って本当に不安で、

僕が何か間違っているのか?

卵黄を入れすぎた?

もしかして何かアレルギー??

心なしかほっぺが赤い気がする・・・

と、いろいろなことが頭をよぎりました。

こういう時に一人だと判断が難しいし、相談する相手もいないしですごく不安でした。

一応、妻はミュージカル鑑賞中なので邪魔しないように連絡はしないと決めていました。(多分この時はもう終わっていましたが、せっかくの一人の時間なので)

結局体調の異常は何もありませんでしたが、お粥だけはほとんど残しました(野菜と豆腐は完食)

この時、Twitterで

『心で泣きつつ、笑顔であげる』ですね」

と声を掛けて頂き、まさにその通りだなと。不安な顔ができないって辛い・・・

19時~20時

お風呂に入るところから上がって服を着るところまでを僕一人でやったのは、息子が動き回るようになってからは初めてでした。

息子は脱衣所で椅子に座らせ、先に僕がシャワーを浴びます。

シャワー中ちょっと不安だったので、脱衣所の息子の様子をチラッと見たらギャン泣き・・・

最近何をされるのかが分かってきているので、「風呂の扉が開く=自分が呼ばれる」と理解しているのかも・・・?

リチャ

リチャ
もしかして、息子さん天才???

 

さっさとお風呂に入れてあげろってね。湯船に入ればご機嫌でしたよ。

お風呂を上がり脱衣所で体を拭いているところで妻が帰宅。

帰宅早々申し訳なかったのですが、いつものリズムでお風呂後の水分補給は妻に授乳してもらいました。

妻が帰ってきたものの、この日は自分の中で寝かしつけまでやるぞ!と決めていたので寝かしつけをしました。

・・・・が、案の定寝ず。というかギャン泣きで寝るどころではありませんでした。。。

昼寝は問題なかったのに、夜だけはどうしても父ちゃんじゃダメなのね・・・



今回ワンオペをして気付いたこと

ワンオペは頼れる相手がいない

「ワンオペ」なのでもちろん一人。相談相手、頼れる相手がいるだけで全然違うことを実感しました。

タイムスケジュールのところで書いたように、離乳食の食べがすこぶる悪かったです。

こういうとき妻がいれば、「どう思う?」って相談もできるし、それだけでこちらの気持ちも落ち着くし。

今回は一人で、しかも離乳食中しばらく泣いていたしもう不安しかなかったです・・・

一人って心細い・・・

帰ってきたら話を聞いて欲しい

帰ってきたらこんなことがあった、あんなことがあったと聞いて欲しいと感じました。今回は離乳食の不安もあったので余計にですね。

家に息子と二人だと、『会話』がないので話したいこと一杯!

「一日くらいで何言ってんだ」と言われそうですが、一日でも結構しんどいものですね。前回のときは妻は家にいたのであまり感じなかったのかもしれません。

自分を振り返ると妻の話を適当にふんふん聞いてるところがあったので、ちゃんと聞かないとダメですね。

夕方からの怒涛の忙しさ

昼間は順調すぎて、「あれ?よゆーじゃん。僕が慣れた?子育て上手くなった?」

なんて思ってたけど、ほんとすみません。

うちのリズムだと、夕方からが「離乳食・夕寝・お風呂・寝かしつけ(夜寝)」と怒涛の時間。

こちらも疲れてきたところでのこの流れなので、結構しんどかったです。

平日妻は夕食も用意してくれるので、尊敬します。この忙しさでの料理はすごい。

今回のワンオペについて、妻に感想を聞いてみた

この日のことについて、感想を妻に聞いてみました。

妻

たった半日だったけど、息子と離れてたのは寂しい。

まさかの意外な反応。

妻

子どもとずっと一緒はしんどいと思う!一人の時間も作って!

妻は生まれる前はこう言っていたのに、今となっては少し離れただけで寂しいとな。

 

そして、今回の僕のワンオペ育児について、妻が感じたことをTwitterに書いてくれていました。

“ケロ”が息子のことです。

褒めてもらえて素直に嬉しい。

「こんなこと当たり前だし、男はすぐ褒められるからいいよね。」

と言われることもありますが、やっぱり褒められるのは嬉しいこと。僕も妻には感謝の言葉を伝えるようにはしていますが、改めてその重要性を感じました。

そうすればお互いのモチベにもなり、心の余裕にも繋がるのかなと。

半日ワンオペをしたまとめ

前回のワンオペは息子との生活をこなすだけで必死でした。

しかし、今回は心穏やかに息子と遊ぶ時間も多く確保できたので、ある程度育児に対して”慣れた”部分が出てきたような気がします。

そのようにワンランク上のステップにいけたからこそ、「不安」だったり「話を聞いて欲しい」という感情が出てきたのかもしれません。

とはいえ、今回は夕食も作れず、家事もそこまでできずにいるのでまだまだです。

前回でも書きましたが、

「育児参加者が一人と二人の差は天と地ほどに大きい!」

これは今回も感じました。

たった半日かもしれません。でも、たった半日だったとしても、実際にやってみないとわからないことは多いのかなと思います。

正直、平日は毎日妻が育児をしてくれていると「それが当たり前」だと思ってしまう部分がどうしてもあります。

たまにこうやってワンオペをすれば、育児の大変さが身に染みます。

「一人で育児なんて無理だ」

と言うパパさんもいるようですが、一度チャレンジすると考えが変わるかもしれません。

育児よりも仕事の方が楽って方もいるみたいですけどね。それについてはまた後日に考察してみたいと思います。

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