
こんにちわ。リチャ(@papa_ritya)です。
いきなり喧嘩を売るようなタイトルですが、実際に「家事ってラクでしょ」と思っている男性は多くありませんか?
実際僕も「一日家にいるなら家事なんてすぐ終わるじゃん」と思っていた人間の一人です。
でも、少しずつ自分でも家事をやるようになって考え改めています。
本当に家事は面倒くさい!!大変!!
同じ男として「家事は決してラクなんかじゃないぞ」と伝えていきたいと思います。
なぜ男性は家事・育児をしないのか。家事をラクだと思ってしまうのか。
それは「マイナスをゼロに戻す」という家事の性質上、大変さに気付いていない可能性があるかもしれません。
ゼロに戻すことが家事
家事の評価が低い理由の一つに「ゼロに戻すことが家事」ということが挙げられます。
- 汚れた服を洗濯する
- 汚れた部屋を掃除する
- 出した物を片付ける
- 食器を洗う
- ゴミを捨てる
どれも汚れたもの、増えたものをリセットする作業が家事と言えると思います。
料理だけは少し違うと思いますが、減ったお腹を満腹にするという意味ではゼロに戻すことなのかもしれません(少し強引かな?笑)
ゼロに戻すって目立たない作業なんですよね。プラス要素がないから評価がし辛い、目に見えにくい。毎日コツコツ掃除をしている場合、そこまで汚れも目立たないからより見落としがちな部分だと思います。
実はこのゼロに戻す作業って大変なんですよ。
え?知ってるって?そうですよね。ごめんなさい。知らないのは男性だけかもしれません。。。
洗剤を補充する、食べ残しをラップして冷蔵庫に入れるこういうことも全部ひっくるめて家事ですよね。僕も自分で家事をするまでこういう地味な作業に時間を取られるなんて知らなかったんです。
気づかない内に『ゼロ』に戻っていれば「家事なんてラクでしょ」って思う男性が多いのもしょうがないのかも?
育児もゼロに戻すが基本
育児も家事と同様『ゼロに戻す』ことが基本だと思います。
- 汚れたオムツの取り替え
- 汚れた服の着替えと洗濯
- 哺乳瓶の洗浄・殺菌
- 泣いた子供をあやす
などなど。内容的にも家事と似ていますね。
育児についてはこれにプラスして遊んだりとかも入ってくると思います。
この『遊び』の部分だけをして「俺育児してるんだぜ」って言ってしまうパパもいるようですね。。。
まぁわからないでもないです。僕も元々は育児なんて楽勝でしょ。なんて思っていましたから。実際経験してみたら全くそんなことなかったんですけどね。
先日24時間ワンオペ育児をしてみたのですが、自分の時間なんてあったもんじゃなかったです(笑)
「何もしていないのでは?」と感じるのはやっている証拠
家事育児はゼロに戻す作業ということを念頭に置いて下さい。
さぁ、あなたが仕事から帰ってきました。仕事へ行く前の家の状態と変わりありませんでした。その状況を見て
って思ったならそれは間違いです!
ここまで読んでくれている方はわかると思いますが、朝と変わりないということは『妻がゼロに戻している』ということなんです!
本当に何もしていないのであれば、それは家が汚れて散らかり放題になっているはず。
子供が2歳3歳くらいになってくると、たとえ掃除していたとしても一瞬で部屋中散らかし放題されてしまうそうです。
そこで旦那が帰宅。「掃除くらいすれば?」なんて言われた日には・・・
「まぁそんな日もあるさ」くらいの気持ちでいることがお互いの精神衛生上良いですよ。
お子さんがいる場合は子供に振り回されながら家事をやっているわけですから。一日中グズグズしていて家事なんてやる時間がない日はしょっちゅうですよ。
トラブル回避よりもトラブル解消の方が褒められがち
これまで話してきた通り、家事はゼロに戻すという性質上やって当たり前と思われることが多いと思います。
これがイレギュラーな家事だとどうでしょうか。
トラブルがあったらに対応してくれたら感謝の言葉を述べるはずです。例えばこんな感じ。
例1
お茶を床にこぼしてしまった!
→拭いといたよ!
→ありがとう!
例2
TVが映らない!
→電源コードが抜けてたから挿しといた!
→ありがとう!
これが毎日の洗濯だったら?掃除だったら?毎回感謝を伝えているでしょうか?
これは仕事でも同じことが言えると思っています。
僕はプログラマーとして製品を作ることも仕事なのですが、トラブル対応も大事な仕事の内です。
例えば、以下のような作業をしていたとします。
- 毎日トラブルが起きないようにコツコツと作業をしていた
- トラブルが起きた時だけ、トラブル解消の作業をしていた
どちらが評価されると思いますか?もう何が言いたいかわかりますよね(笑)もちろん②の方です。
毎日コツコツという作業は何においても目立つことが少なく、目に止まりづらい。しかし、評価されるに値することをしているんです。
家事育児の大変さを知るには?
家事育児が大変だということを男性が知るにはどうすればいいのか?実際に体験してみることが間違いなく一番いいと思います。
何をしているのか知らないのなら体験することが一番手っ取り早いですよね!
でも「家事育児なんて家でラクしてるだけじゃん」なんて言ってる人がすんなりと「家事やってみてよ」の一言で体験してくれるとは思えないんですよね。。。
僕も元々そっち側の人間だったのでわかります。「なんで俺が家事しなきゃならないんだよ」って気持ちになるんですよね。
そのため、「こんなこともあんなこともしてるんだぞ」とアピールしていくしかないのかなと。しかも嫌味にならない形で。
アピール方法を紹介しますので、自分にあった形でアピールすることをオススメします!
『家事・育児の見える化』
男性は家事育児について何も知らない。じゃあどんな家事をしているか見えるようにすればいいじゃん!っていう発想が『家事の見える化』です。
『家事の見える化』とは、定期的にこういう家事、不定期でこういう育児があるぞ。といった内容をまとめることです。
家事の見える化についてはこちらの記事が詳しく書かれています。
>>>家事育児を「やっているつもり」の旦那へ見せた執念の分担図|ママスタ
夫と妻の役割分担の差がひと目でわかるので「くそー俺ももっとやってやる!」と思える人には良いと思います!
ちなみに我が家には・・・というより僕には合いませんでした(笑)
我が家は『家事の声出し』
我が家は見える化の変わりに声出しをしています。
お互いが家事をしたら「洗濯やったよー」「食器洗ったよー」と報告します。見える化と違っていい部分は「嫌味ったらしさがない」ということ。
なんか見える化されて部屋のどこかに貼られていたりすると、「お前もやれよ」と暗に言われている気がしてちょっと嫌でした。まぁお前もやれよって実際言っているから見える化しているんですけど(笑)
感じ方は人それぞれなので、見える化の方がいい夫婦もいるでしょう。
声出しの場合は書くわけでもなく、気付いたほうが家事をするシステムなので個人的にはストレスフリー!
しかも、妻があれやったーこれやったーと常々言ってくれていたので「こんな家事もやってるんだな」という気づきにも繋がりました。
『家事の声出し』は我が家の平和の象徴です。
詳しくは以下の記事を参考にしてみて下さい。
家事・育児は夫婦二人の仕事という意識を植え付ける
男性の家事でよくあることがゴミ出しをしただけで家事をやったつもりになっていること。しかも「やってあげた」「手伝ってあげた」と思っていることが多いそうです。
自分の仕事じゃないから「やって当たり前」と思えるのだと思います。だから「ありがとう」と言われないと「手伝ってあげたのに!」と怒ります。たかがゴミ出しだけなのに。
家事・育児は夫婦二人の仕事なのです。
この意識がないとやっぱりダメだと思います。これは専業主婦、兼業主婦関係ないですよ。うちの妻も今は育休中で、4ヶ月の息子を抱えている専業主婦のようなものですが、僕は平日休日関わらず家事も育児もやっています。
さすがに妻の方が比率は全然上ですけどね。僕が担っている部分は全体の3割程度でしょうか。
男性も一度は一人で家事・育児やってみて下さい!本当に時間足りないですから・・・
僕の嫌いな家事
朝起きて洗濯して、食器を洗ってーとやるようになった僕も未だに嫌いな家事・やらない家事はたくさんあります。
1.掃除
掃除が一番キライです。たまにクイックルワイパーちょいちょい~ホコリ取りでちょいちょい~とやってますよアピールをするくらい(笑)
お風呂掃除は一応毎日やっていますが。トイレ掃除も基本は手が出ないですね。。。
どうしても掃除に関しては重い腰が上がらなくて・・・一人暮らしを10年していましたが、掃除機は持っておらずコロコロで全てをまかなう男だったので(笑)
2.料理
本当にめんどくさい。作るくらいなら外に買いに行くか外食したいです。
また一人暮らしネタを出しますが、一人暮らし時代は食事をコンビニと外食で済ましてきた男なんで。ちなみに、社会人になってからの4年間は炊飯器を使っていませんでした!笑
これでも最近はちょこちょことするようにはしていて、余った野菜を使いきると妻に褒められるので気分良くやっています。
我が家は生協も利用しているのでラクチン飯も出来ますし。
掃除も料理もちゃんとやらなきゃなーとは思っているのですが。。。妻にこれらをやって貰っている時は息子の面倒を見るという重要責務はあるんですけどね!
いや、ごめんなさい。僕も動くようにガンバリマス。
まとめ
何度も繰り返しますが、家事は大変さがわからない作業の一つです。しかも、ゼロに戻す作業というのはモチベーションを保つことも難しい。
「やって当たり前」じゃなく「やってくれてありがとう」
そう言えることが夫婦として理想だと僕は思います。専業主婦は何もしていない?そんな馬鹿な!
家事育児を一日やってたらもうグッタリですよ!!
女性が育児で大変なときに一番やって欲しいことは『家事』というアンケート結果もあるくらいですからね。
今後も毎日感謝をしながら少しでも妻の家事負担を減らせるようがんばっていくつもりです。