ここ最近、Twitterで「#うちのインティライミ」というタグが流行っているみたいですね。

これはドラマ「コウノドリ」でナオト・インティライミさんが演じる"ダメ夫"を形容した言葉です。

ダメな夫の隠語のようなものとして、急激にTwitter上で拡散されました。

このタグの投稿を読み、息子が生まれる前の僕のダメ夫、いやクズ夫だったことを思い出しました。今回は自分への戒めも含めて書いていきます。

全てドラマの中の話ですが、ドラマ内のダメ夫をインティライミという名前でお話します。ナオト・インティライミさん、すみません(笑)あなたは何も悪くない。

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うちのインティライミ=自称イクメンダメ夫

実は、僕自身ドラマ「コウノドリ」は見ていないのですが、Twitterで流行っていたので気になり、調べてみたんです。

ドラマは見ていないし、原作の漫画も読んでいません。なので、僕の理解がズレていたら申し訳ありません。

「うちのインティライミ」とはただ単なる"ダメ夫"ではなく、"自称イクメンのダメ夫"だと僕は思っています。

そこから派生して「#うちのインティライミ」というタグをつけて、ママたちが自分の夫のダメっぷりについて書いているものです。

ドラマでインティライミの奥さんは追い込まれてしまっていたようです。

ただでさえ、大変な産後すぐの時期に

僕も"手伝うよ"

何にそんなにイライラしてるの?

自分の子供であるはずなのに「手伝う」とあたかも奥さんがメインの育児者であるかのように、そして産後の不安定な時期に「なぜイライラしているのか?」という言葉で奥さんを追い詰めているんです。

本人は育児やっているつもりで良い夫だと思っているのですが、実は逆効果。

リアルな夫婦のすれ違いというかなんというか。。。

で、この「#うちのインティライミ」を見て僕も同じようなことしていたな・・・と思い出したんです。

我が家のインティライミ

「我が家のインティライミ」と言っても、要は僕の話。クズ夫です。

今回は妻が妊娠中の話です。

妊娠妻のメンタルフォローを放置した結果・・・

妊娠後期、毎日妻と喧嘩していた時期があります。もういつ産まれてきてもおかしくないような時期でした。

そんなある日、仕事から帰ると家は真っ暗。

カバンの中に準備していたはずの入院グッズは部屋中に散乱していました。

えぇ、妻の大爆発です。

「もう限界!無理!この子がお腹にいなければ離婚してる!!!」

と言われました。

このころの僕はインティライミと同じで、やってる「つもり」でした。

毎日仕事から帰って、料理して、家事して・・・それでもダメでした。

仕事で忙しいとかを理由にして 、妻のメンタル面のフォローは全て放置していたのです。。。

いろいろ重なっての爆発ではありましたが、謝り倒しました。。。

ドラマは産後、うちの場合産前ですが、根底は同じなのかなと。

妻のお腹痛い訴えをスルー

妻が臨月でお腹の痛みを訴えてきたときも、そこまで体調が悪いと思わず僕にだけご飯を食べていたこともありました・・・

これ炒めてご飯食べて・・・お腹痛いから横になる・・・

リチャ
はいよー了解ー

という会話だけをして、僕は自分で料理してご飯食べていました。

この頃は妻のお腹がよく張る時期で、"ちょっと横になる"ということが多かったです。

「しばらくしたら良くなるから・・・」といつも言われていたので、この時の体調がそこまで悪いとは思ってもいなかったです。

ご飯食べながら「大丈夫ー?」って声を掛ける程度でした。むしろ「自分で料理やって偉い〜」なんて思っていた記憶があります。。。

この時妻は臨月です。

なぜ妻の体調を心配しないのか。いつもと違うことに気付いていないのか?

そもそも、体調悪かろうと良かろうと気にかけるのが普通なんじゃないのか?

自分で今書いていて、過去の自分に対して「こいつバカなんじゃね?」と思っています。

「妻が好きなもの買えば?」

子供が生まれる前に必要物は準備すると思いますが、我が家では妻が買う度に相談してくれていました。

これを買おうと思うんやけど

リチャ
子どもと関わる時間は妻の方が長い、 妻が好きなの買えばいいよー

僕は育休取れず、妻が育休という形でしたので、純粋に「妻の方が育児は多くなるじゃん?」という思いから出た言葉でした。

実はこれ「なんでもいいよ。勝手にしな」と言っているようなものなんですよね。

当時はそんな意識は全くありませんでした。

悪気なく言ってるので余計にタチが悪いかも・・・

「妻が保育士だから任しておけばなんとかなるだろ」

「妻は産休中だし、僕は仕事してるし」

こういう思いがあったことも否定はできません。正真正銘ダメ夫だったと思います。

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悪気のなく余計な一言を言ってしまう

男ってのはなぜか悪気のなく余計な一言をママに言ってしまうことがあります。

インティライミでもあったのが

「俺も手伝うよ」

「手伝う」って何!?二人の子供なんだから、二人で育児するのは当たり前でしょ!?

と、完全に火種になってしまうわけです。

前述した「好きなもの買えば?」問題も”二人で育児する”という部分を放棄しているわけです。

「育児を手伝う」という意識だったり、やってるつもりで全然役に立ってなかったり。逆に仕事増やしていたり。。。

「この頃の自分がいたから、今の自分がある。息子を可愛がることができている。」

と思う部分は少なからずありますが、その分妻の気苦労は耐えなかったと思います。

特に僕は思ったことは口に出さないと気がすまないタイプだったので・・・

子供かよってのね。

妻は「もう二度とあの頃には戻りたくない」と言っています。

本当に申し訳ない。

まとめ

うちのインティライミ的な言動は、今でこそ「いやいや、ちょっとそれはアカンでしょ・・・」と思えますが、息子が生まれる前の僕なら「え?何がいけないの?」くらいに思っていたことでしょう。

今回のインティライミ騒動は男性ならみんな他人事じゃないと思います。常に隣り合わせというか。

いつどうなるかわからない。。。

少しでも気を抜いたらダメな気がする。甘えてはいけないと思う。

矛盾しているかもしれないけど、「たまに気を抜くために常に気を張る」みたいなことを僕はやっている気がします。

世のパパ、プレパパはこの「#うちのインティライミ」タグをTwitterで読んでおくべきなのかもしれません。

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