ワークライフバランスが問題視。家庭が大事!仕事なんてクソくらえ!

「ワーク・ライフ・バランス」

今話題の言葉です。仕事と生活のバランスを重視しよう!もっと家事・育児・趣味に使う時間を増やそうとしているやつです。

なぜ日本はワーク・ライフ・バランスが悪いのか。ワーク・ライフ・バランスに関しての記事を紹介しつつ自分の意見も述べていきます。

ちなみに全く深入りはしないのでご了承下さい。

結論から言うと「仕事・残業なんてクソくらえ!家庭が大事なんじゃ!」です(笑)

ワーク・ライフ・バランスが出生率に影響!日本は低すぎ

こちらの日経DUALの記事を御覧ください。日本人男性のワーク・ライフ・バランス(WLB)について書かれています。

世界最低レベルの男性WLB 低出生率解消の鍵に?

この中で日本のWLB率は17.8%と表記されています。このパーセントが意味するのはワーク・ライフ・バランスのライフ部分の割合であり、逆に言うと仕事の占める割合が82.2%です。

このライフ部分というのは家事や育児だけでなく、趣味や休養など単純に“仕事以外の生活”を意味します。

WLB率のトップはインドの43.3%です。先進国の多くは30%超え、勤勉さが日本に似ていると言われるドイツでさえ28.9%あります。

こうみると日本は異常に低いですね。要はこれ仕事のし過ぎってことなんですよね。。。8割は仕事をしているって日常のほとんど仕事をしている計算になりますからね。

WLB率が出生率に影響している!

普通に考えて当たり前ですよね。毎日朝から晩まで仕事してたら子供育てるのも満足にできません。

今は“ワンオペ育児”という言葉が話題になっていますし、父親の育児・家事参加がないと子供なんて産めないってことですね。

共働き家庭が増えたことで、男性の育児・家事参加がより注目されていますね。

実際にワンオペ育児やってみました!→→夜中をパパがワンオペ育児してみた

僕のワーク・ライフ・バランス

仕事は極力しないスタイル

残業?しないしない(笑)

僕は入った会社がたまたま運良く自由な会社で、勤務時間が調整しやすい会社でした。出社が遅く、退社が早いなんてのもOK。きちんと仕事さえすれば月のトータル勤務時間が規定に足りていれば問題ないです。

そのため、子供が保育園へ通うようになったら送り迎えのどちらかは最低でもしようと思っています。

子供が熱が出た・・なんてときも妻より融通の効く僕がさっさと迎えに行くことでしょう。

子供をダシに使って早く帰るとも言います(笑)でもそれって個人的には大事だと思っていて、海外では仕事よりも家族優先が普通ですからね。

仕事を優先しすぎて家庭をおろそかに・・・なんて僕は嫌なので家庭優先です。

家族>>>>出世

僕は地元を離れた関東で仕事をしているので「嫌になったら地元に帰ればいいやー」という気持ちがあるからこういうスタイルでいられるのかもしれません。

特に家業があるわけでもないので地元に帰っても仕事は見つけなきゃいけないんですがね(笑)

休日はできるだけ育児に関わる

現在妻は現在育休中。ずっと子供とべったりなので、平日の夜と休日は出来るだけ子供と関わるようにしています。

子供が出来てからは趣味の時間はあまりありませんね。育児が趣味みたいなものです。今のところ楽しいです。今のところは。

でもたまには趣味の時間がないとしんどいので妻と交代でとるようにはしています。

自分のワーク・ライフ・バランスは26%

僕のワークタイムバランスはどうなのか?計算をしてみました。

平日の仕事時間はだいたい8時間半×5=42.5時間
家で育児や趣味に使う時間はだいたい3時間×5日=15時間

パーセンテージにすると26%です。あれ?案外高くない。。。

正直もっといくと思っていました。朝の時間や通勤時間は無視したりしているのですが、それが正しいのかどうかもわからないのでまぁ参考程度に。

この数値を見るともっと家事・育児の時間を増やさなきゃいけないなと感じました。数値化って大事。

イクメンや家族サービスという言葉の違和感

これは賛否両論ありますが、僕は“イクメン”や“家族サービス”という言葉は好きではありません。

だって男性でも育児するのは当たり前だし、家族にサービスするっておかしい言葉だと思うんです。サービスは「有償のものを無償で提供する」という意味。

だったら家族と一緒に出かけるのは元々は有償なのか?違うと思います。

まぁ平日働き詰めで休日くらい言えでゆっくり休みたいというパパの気持ちはわからなくもないです。。。

ワークライフバランスはどう改善していくべきなのか?

個人的に日本のワークライフバランスが悪い原因を考えてみたところ、キリがないくらい思いつきます。

  • 少子高齢化
  • 給与の低さ
  • 働く時間の長さ
  • 個人負担の増加(税金や年金など)
  • 有休取得率の低さ
  • 待機児童の多さ

この他にもありますし、結局どれが原因とかではなくて全て改善していなかけらばならないと思うんですね。だからこそプレミアムフライデーのようなよくわからない政策が出てきているんだと思います(笑)

プレミアムフライデーが生まれた経緯はこんな感じでしょうかね?

少子高齢化
→若い世代に負担がいく
→将来のことを考えて貯金する
→消費が悪いと政府が問題視
→早く帰られれば消費するんじゃね!?
→プレミアムフライデーだ!
→結果、実施率2%

もちろん僕の会社でも実施はされていません。これができるのは大企業だけでしょう。公務員の友人に聞いたところ「もちろんプレミアムフライデーはあるが、帰れるわけがない」とのこと。

直属といっても良い公務員が帰れないのに、一般企業が帰れるわけありませんよね。

ではどうすればワーク・ライフ・バランスは改善できるのか、個人的な意見を述べていきたいと思います。

基本給のアップ

男目線で言うとやっぱり基本給のアップかなーと。日本の企業は基本給を下げて、その他手当を支給し、残業代を抑えているところが多いです。

まぁ僕の務める会社も入社後に基本給は下げられています。総支給は変わらないからと言われ、納得はいかないけど受け入れるしかないのが現実なんですよね・・・

お金はなくても生きられるけどあるに越したことはないですよね。

悪しき習慣 残業至上主義

日本は残業している人が偉いという残業至上主義な部分があります。定時で帰れると言ったら驚かれるほどですよね?基本給が低いから残業代で稼ぐ人もいる程です。

そもそも残業ありきで考えていることがおかしいですし、海外では残業する人は無能だと思われるそうです。

例えば、一日の残業時間を一時間減らすとWTB率は26%と約8%アップ。二時間減なら34.3%と16%も改善します。

じゃあ残業減らせば良いじゃん!みたいな簡単な話しではないと思うのですが、大きな原因の一つではあるはずです。

日本人の意識改革

日本人は責任感が強いのか家族がいる、特に子供が生まれると「守らなきゃ!」という責任感からしんどくても会社を辞めないことが多いのではないでしょうか。

外国では「今日上司とケンカして会社辞めてきちゃったよ。ハハッ!」みたいな勝手なイメージを個人的に持っています。本当にただのイメージですよ!

でもこんな感じで外国は自由なイメージなんですよね。転職とか起業とか。

日本は新卒で入った会社に定年までいるイメージです。プロ野球とかもそうですかね?メジャーリーグほどトレードとか移籍が頻繁ではないんですよね。

やっぱりこれは愛社精神というかそういったことなのでしょう。一回仕えたら最後までというのが日本人の特徴・特性なんでしょうね。

この辺の意識が改革されていけば、もっとワーク・タイム・バランスがよくなっていくのでは?と個人的には思っています。

じゃあどうすれば?と言われると何も思いつきません。。。時上がり推奨。在宅勤務OK。子育て支援。みたいな企業が増えてくれてこれが常識になるのを願うしかないです。

まとめ

日本人男性のワーク・ライフ・バランスについて個人的な意見も含めて書いてきました。

改善策も提示してみましたが、そう簡単には世の中変わらないと思っています。これまで政府がいくつもの政策を打ち出しては何も変わっていませんからね。

10年20年の長い目で見る必要があるでしょう。自分の子供が成人する20年後までにこの生きにくい世の中が変わればいいなと願っています。

冒頭で話したように「仕事・残業なんてクソくらえ!家庭が大事なんじゃ!」という気持ちずっともっています。

でも、結局今の日本の現状を考えると給料そこそこで定時で帰れる職場が最高だと思っています!

難しいと思いますが、男性の皆さんはそういった会社に転職して家庭を大事にしていきましょう!

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