夫婦の日常が非日常へ~僕がパパを実感した何気ない瞬間~

こんにちわ。新米パパのリチャです。

男は自分が父親として・パパとしての自覚を持つのが遅いとよく言われます。

僕も「ついに父親かー」「パパになったのかー」と実感したのは遅かったです。

自覚したのは子供が生後一ヶ月経とうとしているある日でした・・・

時系列順で僕が親の自覚を持つまでを振り返っていきます。

その1:妻が妊娠したとき

全然まだまだ。親ってなに?って感じ。でも嬉しかった。

何か謎の生き物が妻のお腹にいることはわかっているのですが、それが自分の子供だなんて・・・という印象。

でも自分が中学生くらいのころから子供はすごく欲しく、妻とも欲しいねーって言っていて待望の妊娠だったので発覚当初は超嬉しかったのを覚えています。

それからしばらくは妻に対して過干渉となり、日々変わる妻の体調を見ながら妻を守ることで精一杯でした。

親の自覚なんてまだまだです。

その2:出産に立ち会ったとき

妻すげー!よく頑張った!女性ってすげー!男は無力!自分の子供という認識はまだもう少し先。

僕は妻の出産に立ち会いました。そのときにパパとなる実感はなかったのか?

答えは「なかった」です。出産のときの僕の頭の中はこんな感じ。

  • 妻がんばったなーほんと感謝だわー
  • 新たな人の誕生ってすげー
  • 「オギャー」の声でけーーー俺の声のデカさに似ちゃったんじゃね?笑

パパになった!なんて感情はどこへやら(笑)

子供は妻に似てたのも理由の一つかもしれませんが、実際僕に似ててもそれで意識できたとは思えないです。

ちなみに生後一ヶ月の成長で僕に似ているところも結構でてきました。ちょっと嬉しかったです。

以前、こちらの記事で書いたように“息子のあくび”“自分のあくび”と超似ていました。

【自己中パパが子供が生まれて感じた心境の変化】

嬉しいですが、似なくていいとこ似ちゃったなーと息子に申し訳なさもありました(笑)

この時も“自分の息子”という感覚はあったのですが、“自分が親になった“という感覚は不思議となかったんですよね。

その3:子供を初めて抱いたとき

わーこれが自分の子供か!これからこの子と毎日過ごすんだなーでもまだまだ。

こう思ったのが子供を初めて抱いたとき。子供を初めて抱っこしたのは生後3日目(立会い出産時の抱っこはカウントしていません)

この時はどうか?→もちろん「実感なしです」

  • おーすげーちっせー!
  • 恐い!抱っこ恐い!落としそう!
  • かわいい

そのときはこんな事考えてました。この時はまだ入院中の病院での抱っこでしたし、やっぱり特別感はありました

あまり自分の息子という感覚もなく、ある意味客観的に見ていたのかもしれません。

このころから僕って冷たい人間なのかな・・・と思い始めました・・・(´・ω・`)

その4:家に子供が来たとき

息子が退院!我が家に来た時は!?

おーすげー家にいるよーって感じ。親の自覚は持ち始めた気はするがもう少し。。

来た当初はやっぱり違和感なんですよね。今まで二人だった空間にもう一人いて、しかも小さいから恐いし!

僕の寝相のせいで布団が赤ちゃんに被っちゃったらどうしようとか。足が滑って赤ちゃん蹴ったらどうしよう。とかそんなことばかり考えていました。

その後すぐに息子は高熱を出しまた再入院してしまったので、子供がいる生活が日常となる前にまた特別感のある日々へと変わっていくのでした・・・

その5:普段どおりテレビを見ていたら・・・

ここです!まさかの日常の場面!うわー俺親だー!ってなりました。

その日は子供を寝かせて妻と一緒にテレビを観ていました。バラエティのアメトーークです。

こういう時間も久しぶりなだーと思いながら、いつものように「ガハハー!」と笑っていました。

すると、僕の声にびっくりして息子が起きるではありませんか。さっき寝かしたばかりなのに。。。

この時に「あ、俺って父親になったんだな」って初めて実感しました。

え?なんで?と思う方もいるかもしれません(笑)出産に立ち会っても息子を初めて抱いても実感が湧かなかったのになぜここで?

正直僕もビックリしました。なんでここで?って。

いろいろ考えた結果、2つの理由に行き着きました。

 

  • 1つ目は「日常が変わったから」

立ち会い出産も子供を初めて抱いたのも非日常すぎて僕の中で特別感が満載でした。

そのため、これまでは「父親になった」よりも「子供すげーかわいいー」という感想の方が強かったのが事実です。

それまでは妻と二人の日常+息子という特別仕様だったのです。

妻と話しながらテレビを観て笑うという今まで“日常”だったことが、その笑い声で子供が起きてしまうという“非日常”になったのです。

 

  • 2つ目は「自分の親と同じことをしたから」

僕が笑い声で息子を起こしてしまったとき、テレビの音量を小さくし、自分の声も絞りました。

「あれ?なんか記憶あるなこれ」と思ったのです。

実は僕が子供の頃、僕が寝ると両親は僕が起きないようにテレビの音を小さくしてくれました。話す声も小さかったです。この記憶と被ったようです。

自分が親にしてもらっていたことを子供にしてあげる・・・

すごくリアルでこれが子供を育てるってことか・・・・僕も親になったんだなぁ・・・

とちょっと感傷に浸っていました。

ちなみに、この起こしてしまった時は僕自身で寝かせた時だったので「また最初からかよ・・・」とドラクエのセーブデータが消えたときのような絶望感も同時に感じました(ちょっと言い過ぎですかね?笑)

でも元々短気な僕でもイライラなんてせず、「しょうがないなー起きちゃったかー」と抱っこできるんだから子供ってすごいですよ。

非日常もいつかは日常へ

こうしてまとめてみると、
夫婦二人の日常→子供がいる特別感→夫婦二人の日常に子供がいる→親子三人の日常

と進化していったような気がします。

息子が生まれて一ヶ月半。もう親子三人での暮らしは既に日常化してきました。非日常を感じていてもいつかは日常になるもんですね。

これから息子がやれることもだんだん増えていきます。

寝返り、ハイハイ、立ち、喋り・・・

その度に日常が更新されていくんだろうなーとすごく楽しみです。親として息子の成長を一瞬たりとも見逃さずにいきたいと思います

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