現代では車を持つハードルが上がっています。

子持ち世帯でも車ナシのおうちは多いのではないでしょうか。

我が家も妻と息子の3人家族ですが、マイカーは持っていません。

もともとカーシェアリングに登録していましたが、チャイルドシートがないので息子が生まれてからは一切使っていませんでした…。

リチャ
カーシェアの月額1,000円がもったいないし、解約しようかな……

……と思ったのですが、解約の前に「カーシェア×チャイルドシート」の可能性を模索してみました。

子持ち家庭でもカーシェアを使う方法はあります!

今回は、子連れでもカーシェアリングを利用できる3つの方法を紹介します。

カーシェアリング×チャイルドシート
  1. チャイルドシートを購入
  2. チャイルドシートをレンタル
  3. チャイルドシート付きのカーシェア「カレコ」
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【方法1】チャイルドシートを購入

まずは王道、「チャイルドシートを買う」方法です。

チャイルドシートを持っていれば、カーシェア・レンタカー・友人知人の車にも設置することができますね。

よし!じゃあカーシェアのためにチェイルドシートを買おう!

……となる方はほとんどいない気がします(書いておいてなんですが)。

近い将来に車を購入する人、もしくは知り合いからいらなくなったチャイルドシートを譲ってもらうことが現実的かもしれません。

「購入」のポイント
  • 気軽に使える
  • あまり使わないのに高額
  • カーシェアに乗るたびの設置が大変

「トラベルベスト」を買う

お子さんが1歳以上なら「トラベルベスト」を購入してみませんか?

  • チャイルドシートに比べて値段が安い
  • 持ち運びやすい
  • 1歳(9kg)~7歳まで使える

「トラベルベスト」なら手が出しやすい値段ですし、7歳まで使えるのでコスパもいいです。我が家も実際に購入しました。

トラベルベスト設置

1歳4ヶ月の息子と一緒に片道2時間の旅行に出掛けましたが、チャイルドシート並に安定していました。

息子も気に入ったようで、自ら座っていました。むしろ「早く乗せろ」と泣かれるくらい(笑)

肩紐通すだけなので装着も楽ちんです。

トラベルベスト息子に乗ってもらった

対応年齢が4歳までになりますが、キャリーバッグに入るほどの大きさになる別タイプもあります。

公式サイト「カーシェアリングに最適」と紹介されていて、上記の「トラベルベストECFix」よりも安いです。

チャイルドシート一体型ベビーカーを買う

「トラベルシステム」という、チャイルドシートとしても活躍できるベビーカーが最近人気です。海外ではこのタイプが主流みたいですね。

コンビの「マルチ5ウェイ」は3タイプのベビーカー・ベビーシート(チャイルドシート)・バウンサーと使い分けができるタイプです。

リチャ
友人に薦められてこのベビーカーを知りました。実際にカーシェアで使っていて、快適だそうです!
  • ベビーカーとチャイルドシートを一つにできる
  • 値段が高い
  • 利用できる期間が短い(最大2歳ごろまで)

【方法2】チャイルドシートをレンタルする

たまにしか使わないチャイルドシートを買うのは……

と躊躇してしまう方はレンタルしましょう。

レンタル先やチャイルドシートの種類にもよりますが、一ヶ月レンタルで3,000円程度。

僕は帰省時にレンタルを利用していましたが、正直面倒です。普段使いをしたいカーシェアとしては現実的な方法ではありません。

【方法1】で紹介した「トラベルベスト」なら4歳まで使えて約1万円です。

レンタル1回3,000円で考えると3回で9,000円、カーシェアの利用が年に数回でも十分に元が取れてしまいます。

「レンタル」のポイント
  • 費用が抑えられる
  • 手続き・返却が面倒
  • 予約済で借りられないことがある
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【方法3】チャイルドシート付きのカーシェア「カレコ」

チャイルドシートが備え付けでカーシェアしているサービスもあります。

この「カレコ」は0〜4歳のチャイルドシート付き車両が借りられる、珍しいカーシェアです。

チャイルドシート付き車両が借りられるステーションは、東京・神奈川・千葉・埼玉に52ヶ所

またチャイルドシートがついていない車両でも、三井のリハウスにて無料で借りられます。こちらは関東39ヶ所、関西に8ヶ所。

リチャ
使える場所少なすぎ!ほんとうに役に立つの??

そんなあなたに「月会費無料プラン」をオススメします!

通常のカーシェアだと月額料金がかかるところ、「無料プラン」があるのがカレコの特徴です。

リチャ
カーシェアを使った分だけの支払いなので、登録しておいて損はないです!

スマホアプリで気軽に予約~乗車までできるので、東京への旅行などでも役立つのでは!

カレコは2017年からかなり伸びているカーシェアリングサービスで、今後チャイルドシート設置車両がドンドン増えていく可能性も大いにあります。

>>>三井のリパークでカーシェア「カレコ」

「カレコ」のポイント
  • 月額無料プランあり
  • 料金は通常のカーシェアより安い
  • 借りられる場所が少ない

チャイルドシートをカーシェアに載せてみた

実際にカーシェアをして、チャイルドシートを載せてみました。

我が家のチャイルドシートは懸賞で当たったものです。ここまで紹介しておいて懸賞かい!っていうツッコミはなしでお願いします(笑)

型は違いますが、こちらの商品を持っています。

今回は家の近くにある『タイムズカーシェア』で車を借りてみました。

チャイルドシートを車にセッティング

車を家に横付けし、チャイルドシートをセットします。

付け方がわからず、四苦八苦しながら30分掛かりました。2月にも関わらず汗だくです。

いざ、息子を乗せて出発!

息子は乗り心地良さげに揺られていました。
まぁ泣きましたけどね。車に揺られていれば、ご機嫌でした。

このチャイルドシートは高いだけあってか、息子も収まりよく乗ってくれたようです。

チャイルドシートを持参した感想

チャイルドシートがあれば便利だと思います!

家から徒歩圏内にカーシェアがあれば気軽に使えるし、維持費もかかりません。
(『カレコ』なら月額無料プランでタダ!『タイムズ』なら月額1,000円です。)

と言っても、毎回チャイルドシートの着脱を行うのはかなり面倒ですね。

取り付けの安全確認も綿密にしなければならないですし、時間が掛かります。

やはり何度も言うように、着脱のラクさを考えるなら「トラベルベスト」がオススメ。

ISOFIX対応なので取り付けもラクチン。2012年7月以降に購入した乗用車なら必ずISOFIXに対応しています。もちろんシートベルトでもつけられますよ。

(※ISOFIXについては公式サイトをどうぞ→トラベルベストEC Fix|日本育児

余談:タイムズカーシェアの標準装備

タイムズの車にはジュニアシートが1つ標準装備されています。

お子さんが4歳以上の場合は、自分で準備する必要はありませんね。
(子どもが2人以上の場合は自分で準備が必要)

また、ベビーカーもトランクにギリギリ乗りました。今回借りたのは日産のノート。

乗せたベビーカーはコンビのメチャカルシリーズです。

結論:「カーシェア×チャイルドシート」はこう使う!

1、『タイムズカーシェア』×トラベルベスト

全国に1万か所以上のカーシェアステーションがある「タイムズ」はカーシェアを月イチ以上使う方ならオススメです。

月額1,000円は利用さえすれば割引されて、実質0円なので。

ただしチャイルドシートはついていないので、「トラベルベスト」を購入することで補完しましょう。

旅行に持ち歩きもできるサイズなので、元は確実にとれますよ。

>>>タイムズ・カーシェアリング

2、『カレコ』のチャイルドシート付き

関東在住(特に東京)なのであれば、「カレコ」は登録しておきましょう。

チャイルドシート付き車両アリ&無料プランで維持費なし!ですから。

その上でタイムズとの併用などを考えてみるのもアリだと思います。

>>>三井のリパークでカーシェア「カレコ」

車を買うまでのつなぎとしてカーシェアはオススメ

正直、子供のことを考えると車は欲しいです。

カーシェアは便利ですが予約でいっぱいだと使えませんし、子どもの体調不良での緊急時に車は使いたいです。

車を買うまでの繋ぎとしてカーシェアは良いサービスなので、僕はこれからも使っていきます。

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